Monday, September 9, 2013

Kenji Iguchi Exhibition2013 風 Wind 


分らないから風である。子供らとの一緒の毎日でいつも眺めている風景。同じようでも同じじゃない。子供らもそうである様に、風だけが知っていることがある。

以前の私の作品には、常に表現に必要なモチーフが含まれていて、そのときの自分自身の情緒を隠喩した物を描いた。音楽の好きな自分を描くときは常に楽器が入り、避けたいものは壁で蔽い、コミュニケーションの可能性は橋で表現した。心が晴れなければ曇り空を描き、なきたいときは豪雨の窓ガラスを描いた。

しかし子供が生まれ、一緒に過ごすようになってから、私はただ、一人生きるための力がまだ備わってない子供と毎日連れ添い、必要とする力を与え、助けながら行動を共にする。そこには、ただ幸せを噛み締め楽しんでいる父としての自分自身がいる。子育てはけして楽ではない。うるさい時もあれば言うことを聞かないときもある。しかし毎日過ぎ行く時間、そこには微塵のネガティブさはない。見る風景を、ちょうど憧憬という漢字の忄(りっしんべん)を除いた、幼子が風景を見る視点で描こうとしている。何を描いても構わないという自由奔放さも備わっている。キィビズムから抽象表現に変わりつつあったジャクソン・ポロックに近いかもしれない。
分らないから風、その風は決して無責任な風ではなく、とても大きな力がそなわってる。

Thursday, August 1, 2013

2013年 井口けんじ個展 Kenji Iguchi solo exhibition 2013



알 수 없으니 바람이다.
아이들과의 함게 지내는 매일에서
항상 바라보고 있는 풍경.
늘 같은 것 갇지만 똑같지 않다. 미묘한 차이.
아이들이 그러하듯이.
바람만이 알고 있는 것.

Thursday, May 23, 2013

Kenji Iguchi solo exhibition 2013



Kenji Iguchi solo exhibition 2013
Oct 23~Oct 28
GalleryDojyunkai
Harajyuku Omotesando Hills
予告
2013年 井口けんじ個展 
2013년 이구치켄지 개인전
10月23日から28日
10월23일 ~28일 
... 表参道ヒルズ(元同潤会アパート跡地)2F
 ギャラリー同潤会
하라주크 갤러리 도준카이

Tuesday, May 22, 2012

2012年展示会

今回のタイトル「葛藤」は、最初から念頭に置いてはいたが、作品作りとは関係なく、タイトル作りで一人歩きした言葉である。いわばタイトルのためのタイトル、自分の頭から最後まで離れなかった言葉だ。


過去の作品を、現在の視点から客観的に見た時に浮かんだ言葉であり、「葛藤」という極地的な点を「作品の表現」という方向から突っついた形である。

そのため「葛藤」という単語の誤解が無いか、辞書を使いあらゆる角度で調べた。まず自分側から当てはまらない意味を省かねば成らぬが、「対立」という意味合いは無さそうだ。もしその意味が含まれていたとしたら、直接「ジレンマ(dilemma)」を用いたほうが自分らしい。

極論を書いてしまえば、葛藤とは日本特有の言葉で、意味も広い。英語や中国語の辞書を見て思ったことである。また、人は進化する課程で退化を伴う。だから葛藤するのだという結論に達した。

이번의 제목 ‘갈등’은 처음부터 염두에 넣고 있었지만, 회화작업과 상관이 없이, 제목 만드는 과정에서 혼자 걸어다니기 시작한 말이다. 말하자면 제목 위한 제목, 자신의 머리에서 마지막까지 헤어지지 않았던 말이다.

과거의 작품을 현재의 시점에서 객관적으로 봤을 때 생각이 난 말로, 나는 ‘작품의 표현’을 통해 ‘갈등’이라는 것을 쿡쿡 찔러 보았다.

먼저‘갈등’이라는 단어에 오해를 없애기 위해, 사전을 사용해서 여러 방향에서 조사해 보았다.

우선 내 입장에서 단어의 의미를 생각해보면, 내가 사용한 ‘갈등’이란 말 안에 ‘대립’이라는 뜻은 없는 것 같다.

만약 그 뜻이 포함되고 있었다면, 직접 ‘딜레마(dilemma)’를 사용한 게 나답다.

‘갈등’은 일본특유한 말이므로 뜻이 넓다. 영어 중국어사전을 보고 느꼈다. - 사람은 진화하면서 동시에 퇴화해 간다. 그러기 때문에 갈등한다라는 게 내 생각의 핵심이다.